2765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

かつては徒歩圏内で終結していた生活が、現在はマイカーによる移動を前提としたまちづくりとなったことで、高齢者は自らの生活維持のため、少々の健康上の問題が生じても運転免許を持つことに執着せざるを得なくなっているのが現状であり、このことは車社会高齢社会が重なり合って起きた日本社会の負の側面の一つであるともいえます。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

訪問型の利用数が多い理由といたしましては、利用料が無料であることや、利用者移動負担がなく、生活の場において指導を受けることにより、その後の生活に生かしやすい等のメリットがあることが考えられます。  議員の御質問にもありました訪問による産後の家事支援等についても、一定のニーズがありますことから、その必要性は認識しており、今後、実施に向けて検討してまいりたいと考えております。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

このように、全体的に感染者数減少傾向にあるものの、救急搬送医療現場では搬送困難事案医療従事者の欠勤などにより、コロナだけでなく、一般医療を含め医療提供体制には依然として負荷が生じていることや、介護現場でも施設内療養が多く見られるとともに、療養者数及び従事者感染により厳しい状況が続いていること、さらに、9月からの学校再開や今週後半のシルバーウィークなど人の移動が増える機会が訪れるため、まだ油断

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

また在宅でない場合の療養場所移動手段はどうなっているか。  6、市内学校保育園院内保育園高齢者施設感染対策はどうなっているか。  次に、熊本県民体育祭水俣・葦北郡大会開催状況について質問をします。  本件についても、さきの6月定例会で、開催の意義、経済効果組織形態等質問がありました。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

こうしたコロナへの対応を行ったことにより、行事内容の見直しが進んだこと、リモートでの出張・研修による移動時間の削減に伴い、子どもと向き合う時間や、教材研究時間の確保ができたこと、導入が加速化したタブレット端末活用した主体的な調べ学習時間の増加や、学習支援ソフト活用が図られたことについては、今後にも生かせるものと考えております。  次に、掃除の外部委託はできないかとの御質問にお答えします。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

1、営業費用では、職員給与費において、他会計間の移動定期昇給により増加し、経費におきましても委託料の包括その他や、包括以外でもありあけ浄水場の計画的な修繕等で増加しましたことから昨年度より増額となっております。また、老朽化施設計画的更新などにより、減価償却費資産減耗費増額となりました。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

◎木村仁洋 移動円滑推進課長  私からは公共交通に関する取組といたしまして、MaaSについて御説明いたします。資料はA−10をお願いいたします。  MaaS情報通信技術活用いたしまして、複数の公共交通やそれ以外のサービスを最適に組み合わせまして、効率的な移動手段や経路などを利用者に提供するサービスでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

その際、ワイヤーソー工法への変更や振動騒音計の位置の移動などの御意見を賜り、これらを取り入れることを条件として、工事再開への御理解いただいたところでございます。  説明会後の動きといたしましては、一部ワイヤーソー工法を併用することを記載した回答書及び工事スケジュールを修正の上、配布させていただいております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備分科会−06月21日-01号

これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策推進総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課移動円滑推進課自転車利用推進課の3課体制となってございます。  次に、都市建設局管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。地域活動をしていますと、非常に狭い道を通ることが多く、安全速度を心がけながら、離合するためにできる限り左側に寄せて、自転車と接触しないように注意し走行しています。  しかし、そのようなときに、前方から来る自転車が、本来なら左側走行なので左側によけられると安心するのですが、逆によけられることも多く、とても危険です。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

本市におきましては、公共交通利便性向上を図るため、路線バスを補完する新たな移動手段として、令和2年10月から、AIを活用した相乗りタクシーであるおもやいタクシーを導入いたしました。おもやいタクシー市内全域で運行しておりますことから、御自宅から直接潮湯移動することも可能となっておりますので、ぜひ御活用いただければと考えているところでございます。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

市内移動は、通勤時間が少なくて済みますので、人口減少も幾分か進まないと思っております。この住居の問題には、やはり土地取得額建設工事費用価格の問題が大きいと思われますが、建設工事費は遜色ありません。土地の単価、地価公示価格は大きく差が出ております。  空き家リフォームを含めて新たに家を建設する場合に、他市町村との地価の差を補助するような制度をつくる考えはないか、お尋ねします。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

免許返納が進む一方、買物や送り迎えなど生活移動手段として車が必要な地域や人がいます。そのためにも、免許返納を推奨することと同時進行で車の代替手段高齢者移動支援といった交通政策福祉政策の拡充など、地域の実情に合わせた対策考える必要があります。  熊本市では、令和3年度から5年間の第11次熊本交通安全計画を策定しています。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

現在取り組んでいる主な事業としましては、久木野診療所における遠隔聴診対応ビデオチャットシステム活用したオンライン診療在宅介護施設等移動困難者僻地離島などの移動困難者を対象としたオンライン診療地域医療機関施設間におけるICTを活用した医師同士連携看護師同士連携による診療支援及び看護支援新型コロナウイルス感染防止及び医師看護師負担軽減、業務の効率化を目的とした発熱外来や救急外来

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

補助率引上げと申請方法等の緩和……………………( 53)   田中上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 53)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 54)   山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54)   ・高齢ドライバーによる交通事故防止対策について………………………( 55)     免許返納者への移動支援